板橋区議会 2022-03-22 令和4年3月22日予算審査特別委員会-03月22日-01号
教育委員会が学びを止めないと言っていますから、子ども家庭部は遊びを止めないという決意で、全庁全部署で子どもの遊び場確保を達成していただきたい。特に子どもは、地域教育力もそうですけども、子ども家庭部は、この子どもたちの取りまとめですから、子どもの居場所づくりについての総合的な計画をつくるというあたりの決意のところをお聞かせ願いたいんですが、いかがでしょうか。
教育委員会が学びを止めないと言っていますから、子ども家庭部は遊びを止めないという決意で、全庁全部署で子どもの遊び場確保を達成していただきたい。特に子どもは、地域教育力もそうですけども、子ども家庭部は、この子どもたちの取りまとめですから、子どもの居場所づくりについての総合的な計画をつくるというあたりの決意のところをお聞かせ願いたいんですが、いかがでしょうか。
保育士の人材確保や園庭のない保育園における遊び場確保等、「子育てするなら港区」をより進化させるために、今後の子育て環境の整備について、区長の見解をお伺いいたします。 次に、精神障害者への支援策について伺います。現在、三回目となる緊急事態宣言が延長され、その影響が長期化しており、社会全体が生活に不安を抱えている状況となっている中、特に弱い立場に置かれた障害者は厳しい状況に置かれています。
また、近年、やはり子どもの遊び場確保というようなご要望も多くいただいております。そういった面で、環境整備というのは考えていかなくてはいけないなというふうには思っております。一方で、こういった施設の近隣の方にとってみれば、ボールを蹴る音、フェンス等にぶつける音とか、そういったようなことでの大変な苦情をいただいているというような面も一方ではございます。
次に、子どもの遊び場確保について伺います。コロナ禍における現状と課題についてです。コロナ禍で様々な日常が制限されています。学校が休校になったり課外活動が制限されたり、子どもたちの成長の過程で、この1年間の制限は今後どのような影響を社会にもたらすようになるかは想像ができません。 日本古来のことわざに、よく学び、よく遊べという言葉があります。
最後に、子どもの遊び場確保について伺います。一つ目、ボールが使える公園や場所の考え方についてです。先日、芝浦小学校を卒業した都内中学校に通う生徒とお父様が私のもとに訪ねてこられました。その際に陳情書を出していただきました。一生懸命書いてくれた内容です。この内容の中で、要旨としては、団体予約が入っている時間は個人利用ができないような場所が多いと。
441: ◯牛尾委員 子どもの遊び場確保の取組みで、ちょっとお伺いをします。 それで、保護者の方から、遊び場についてですけれども、子どもがなかなか自転車とか、あとストライダーというんですかね、ペダルがなくて、子どもが自転車のちっちゃいやつに乗って、バランスを見ながら進むのね。
学童クラブの遊び場確保も大きな課題です。学校内学童クラブのうち、体育館を毎日活用できたのは何か所あったか、図書館の活用はどうだったのかお答えください。
子どもの遊び場確保の取組みでございます。こちらは、子どもの遊び場の拡充に係る経費として、3,875万3,000円を追加計上するものでございます。 またページをおめくりいただきまして、8点目でございます。子ども家庭支援センター事業運営として200万円、児童センター・児童館事業運営として320万円。これらは、オンライン相談等の促進に係る経費として、それぞれ追加計上するものでございます。
410: ◯牛尾委員 子どもの遊び場確保の取組みですね。あらましで言うと70ページ、事務事業概要49ページですけれども。 これね、子どもの遊び場は、ニーズ調査でも、要望が一番高いという結果も出ていますし、このようなコロナ対策の中でも、遊び場事業は何とかやっていこうという話もありますけれども、今後、遊び場をふやしていく、と。
第2に、園庭のない保育所の遊び場確保について質問します。 平成28年以降、杉並区では、待機児童ゼロの数字だけを追い求める、公園を園庭のかわりとして認可を受けた保育所が劇的にふえました。平日の午前中の杉並区内の公園は、園外保育中の多くの乳幼児であふれ返り、違う園の異年齢の子供が同じ遊具で違うルールで遊んでいる光景が目に入るようになりました。
屋内遊び場とは、ボールプールやエアー遊具、コンビネーション遊具などを屋内に設置した遊び場のことで、他の自治体では「屋内遊び場確保事業」を行い、市民会館や子育て支援センター内に屋内遊び場を整備した事例もあります。屋外の公園の遊具に比べて遊具の整備がしやすいことも魅力的です。
屋内遊び場とは、ボールプールやエアー遊具、コンビネーション遊具などを屋内に設置した遊び場のことで、他の自治体では「屋内遊び場確保事業」を行い、市民会館や子育て支援センター内に屋内遊び場を整備した事例もあります。屋外の公園の遊具に比べて遊具の整備がしやすいことも魅力的です。
3つ目は、こうした一連の取り組みが子どもの遊び場確保に関する検討会報告書が述べる冒険遊びのような本格的な遊び場に向けた道を開くことになるからです。報告書は、「千代田区は都市化の進展が著しいという特性があるが、いつの日か冒険遊びのような本格的な遊び場をつくりたい。この報告書がその一助になればと思っています」と冒頭に記しています。
一つ、保育園の遊び場確保のために、区立幼稚園の園庭を活用しては。 との質疑があり、理事者から、 地域の保育園や幼稚園との交流の中で連携が図られている実態もあると認識している。 旨の答弁がありました。 一つ、生活困窮者自立相談支援等事業について、自立につながった事例は。 との質疑があり、理事者から、 離職して引きこもっていた方を、関係機関と連携して短期間で就労につなげた事例等がある。
で、それに基づく遊び場確保。しかし、いつでも遊べるわけではないと。非常に大きな矛盾があるわけですね。それで、もう一つ、ふじみこどもひろばにおいても、もうすぐ衆議院の宿舎が建つんじゃないかといううわさが立っているわけです。
409: ◯秋谷委員 子どもの遊び場確保の取組みなんですけども、九段下の、公園じゃなくて、遊び場、広場なんですけど、1時間延長していただいて、何か、例えば子どもが帰ってくるのが遅いよとか、問題があったのか。
千代田区の子どもの遊び場に関する基本条例をつくる前に、区として子どもの遊び場確保に関する検討会を1年前にやっていますよね。
以前、昨年の委員会ですけれども、保育園の遊び場確保について、区立幼稚園の園庭を、午後にあいている時間を使用して園庭開放をして保育園児が遊ぶことができないかお聞きした経緯があります。園庭を持つ区立幼稚園には、小山や遊具等、そしてガーデニングされた緑化エリアもあります。
そこで、杉四小や杉八小の跡地活用に当たっては、近隣の園庭のない保育所の子供の遊び場確保の視点も考慮すべきと考えますが、区の所見を求めて、次の項目に移ります。 4項目め、環境について質問します。 まず、蚊対策について質問します。 蚊は、人間にとって地球上で最も恐ろしい動物であります。世界で動物による人の死亡原因の第1位は蚊が媒介する感染症であることは、世界保健機関も認めているところです。
区はボール遊びができる遊び場など、子どもの遊び場確保のために民有地や国有地を借り受け遊び場として整備することなどを行っていますが、いずれも借り受けの期間が来れば返さなくてはなりません。民有地や国有地、あるいは低未利用地の遊び場としての活用も大事ですけれども、これだけでは増え続ける遊び場や公園を増やしてほしいというニーズに応えることはできないのではないでしょうか。